





友母RECー母のスマホに残っていたのは、僕の知らない母でした…【ココラトリ】の管理人レビュー
友母RECは、母親の意外な一面を描いた刺激的な作品で、読み応えがあります。物語は、主人公が母のスマホを見つけ、その中にあるメッセージから始まります。母が普段とは違う姿を見せることで、驚きと戸惑いが入り混じった感情が生まれ、読者を引き込む力があります。
特に印象的だったのは、母親と息子の友人との関係性が描かれることで、普段の家庭的なイメージとのギャップが際立っている点です。母が持つ未知の一面を垣間見ることで、主人公は戸惑いながらも新たな感情に目覚めていく様子が描かれています。
イラストも非常に魅力的で、キャラクターの表情や動きがリアルに表現されています。特に母親の表情には、普段の優しさとは異なる誘惑が感じられ、そのギャップが作品の魅力を一層引き立てています。ページ数は少ないながらも、内容は非常に濃密で、しっかりとしたストーリーが展開されています。
全体として、友母RECはただの刺激的な作品にとどまらず、家族の絆や人間関係の複雑さを考えさせる作品だと感じました。興味を持たれた方には、ぜひ一度手に取って読んでみてほしいと思います。その余韻に浸ることができるはずです。
友母RECー母のスマホに残っていたのは、僕の知らない母でした…【ココラトリ】のあらすじ
▼概要
ーーいつも見ていた母の姿が、その日から違って見えた。
買い物へと出掛けて行った母が置き忘れて行ったスマホ。
そこに入ってきた通知は、なぜか息子の友人である亮介からのものだった。
「今日、会える?」
ただの間違いかと思いながらも、つい母のスマホに手を伸ばしてしまう。
そこに映っていたものは…。
友人らしき人物とともに、映る母の姿。
その姿はいつも見ている母とはかけ離れたものだった。
画面越しに映し出される友人との淫らな行為。
AVでもない、その異様な光景に戸惑いながらも、ただ…。
ただ僕は…目の前の映像を…。
▼製品仕様
本編:24P
▼制作
早瀬なぎ