










俺だけの熟れ妻(45)〜歳の差なんて(下)〜【三崎】の管理人レビュー
gonza氏の「俺だけの熟れ妻(45)〜歳の差なんて(下)〜」を読んでみました。10年ぶりに再会した主人公と北小路えりなさんの関係が描かれており、特に彼女の年齢に対する意識や、主人公の一途な思いが印象的でした。
えりなさんが「自分はもうオバサン」と言うシーンには、彼女の心の葛藤がしっかりと感じられ、共感を覚えました。恋愛における年齢差や立場の違いが二人にどのように影響しているのかが、丁寧に描写されています。また、主人公の一途なアプローチが、彼女の心を少しずつ開かせていく様子は、心温まるものがありました。
特に、えりなさんとのやり取りの中で、彼女が見せる笑顔や少しの照れが、彼女の内面的な魅力を際立たせていました。ストーリー全体を通して、彼らの関係がどのように進展していくのか、最後まで目が離せませんでした。
この作品は、ただの恋愛物ではなく、年齢や立場を超えた愛情の深さを考えさせるもので、多くの人に楽しんでもらえる内容だと思います。大人の恋愛に興味がある方には、特にお勧めしたい一冊です。
俺だけの熟れ妻(45)〜歳の差なんて(下)〜【三崎】のあらすじ
※当作品は過去作品
「おとなりの人妻(35) 〜歳の差なんて(上)〜」の続編です。
前作が未読でも実用に問題はありませんが、
前作を先にご覧頂くとより楽しめる内容になっております。
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隣に引っ越してきた北小路えりなさんに、
学生の僕は叶わぬ想いと知りながらも恋をした。
あれから十年。
再会した彼女は、あの頃と変わらないとびきりの笑顔で、
小さな店のカウンターに立っていた。
「自分の店を抱えた45歳のオバサンなんて、誰も口説かないって」
「もうオバサンなの。火遊びする歳じゃないのよ」
学生だった僕は社会人になり、
‘隣のお姉さん’だった北小路えりなさんは、
人妻から――一人の女になっていた。
軽くかわされる告白。
年齢、立場、現実。
九年越しの想いは、あっけなく否定される。
それでも、忘れられない。
あの声も、あの夜も、あの笑顔も。
俺はえりなさんを毎日口説き続けた。そして──。
「……もう…! 知らないからね…
こんな歳の女を焚きつけて……!!」
「本気じゃなかったら…許さないからねV」
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●著:gonza(@gonza0912)
●パッケージデザイン、サンプル画像一部デザイン:DW同人デザインワークス(@doujin_design)
●カラー表紙+モノクロ本編53ページ