








遠征巫女2【赤眼堂】のあらすじ
鬼に敗れた結(むすび)は鬼の性欲を満たすための道具となる。
他の村娘同様、鬼に呼ばれたら鬼の住む洞窟に赴き子作りの手伝いをさせられる。
退魔巫女のもつ強い霊力を欲した鬼は結を気に入り、結が子作りの順番でないときも繋がっていたいため自身の分身を結に取り込める。
結と繋がったそれは見た目には触手のようであり、本体と繋がっていないのに生きているように蠢き結の中を?き乱していた。
結は四六時中鬼に抱かれているような感覚で村で過ごすことになる。
何とか鬼を滅ぼす手立てを考えたい結だったが、時間がなかった。
鬼から出された精液は式神がすべて除去していたが、それには限界があるという。
結は覚悟を決め再び鬼に挑む。
漫画 32ページ
遠征巫女2【赤眼堂】のみんなのレビュー

結の強さと弱さが同時に描かれていて、感情移入しやすかった。続編が待ち遠しいです。



鬼に翻弄される結の姿が痛々しいけど、その中にある強さに惹かれた。次作も期待大。



結の苦悩がリアルに描かれていて、感情移入しちゃった。鬼との関係が切なくて、でもエロさもあってドキドキが止まらなかった。



ストーリーがしっかりしてて、エロシーンも大満足。結がどんなふうに鬼と向き合うのか気になる。








